あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「つきのふね」

つきのふねつきのふね
(1998/06)
森 絵都

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読了11冊目。

あおと評価:★★★★


(*書き途中です)
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「アーモンド入りチョコレートのワルツ」

アーモンド入りチョコレートのワルツアーモンド入りチョコレートのワルツ
(1996/10)
森 絵都

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出版社/著者からの内容紹介
いつ、終わってしまったんだろう?
絵空事みたいにしあわせだった子供の時間。
3つのピアノ曲からうまれでた 物語のワルツ。
13歳・14歳・15歳――。季節はふいに終わり、もう2度とはじまらない。シューマン<子供の情景>/バッハ<ゴルドベルク変奏曲>/サティ<童話音楽の献立表(メニュー)>3つのピアノ曲の調べから、きらめくような「あのころ」に語りかける3つの物語がうまれた……。

一時期、とてもひまで、時間だけがたっぷりとあり、その時間を有効につかおうという気分でもなく、ただ下手なピアノばかり弾いて暮らしていたことがあります。ピアノにはじまりピアノに終わり、明日もピアノだと思いながら眠るような毎日でした。
そうした日々のなかでふと、ピアノにちなんだものが書けたらどんなに楽しいだろう、と思いたったのがこの本のはじまりです。……(中略)…
結果はごらんのとおり、「3つのピアノ曲をもとにした3つの物語」となりました。――「あとがき」から



あおと評価:★★★★

読了8冊目。

「子どもは眠る」「彼女のアリア」「アーモンド入りチョコレートのワルツ」の3話。
どれも主人公たちは少し変わった経験をして、読み終わった後は爽やかになれる物語。

主人公たちは迷いの森を抜けるために走り回っている、という話ですね。
それが「あぁ、もう!」ともどかしくもあり、「頑張れ!」と応援をしたくなるような感じ。

私は森絵都のオチのないただの話が好きなので、これは結構好みでした。
区分としてはこれは児童書らしいのですが、私は角川の文庫版で読んだので、
特に違和感はありませんでした。(むしろ児童書好きですし)

森絵都は、児童書になっているものでも、大人の心にぐっときます。
「児童書なんて、中身が子ども向けで幼稚な感じがする」なんて偏見を持ってたら、
森絵都を読んで捨ててください。

そんな人には、これもそうだし、「つきのふね」がものすごくオススメです。
もう、アレはいい!読まなきゃ損ですよ。(って、別の本の紹介になっちゃったw)

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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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