あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

あおとの本棚

20090902145945.jpg
ブログのタイトル通り、あおとの本棚(の一部)。

人に本棚を見せるのって、なんだか恥ずかしいのですが、
せっかくタイトルにもなっているので、たまには晒してみました。(笑)

まだ読んでいないストック本(の一部)です。
だから、種類もバラバラで、見ていてとても気持ち悪い。(笑)

早く1冊ずつ読んでいって、きちんときれいに本棚に納めたいです。

実はこの中には前に読んだことがあるものも入っているのですが、
それはいつでも再読したい本なので、新しい本ばかり読んで息切れした時なんかに
好きな場面を読み返したりして、ホッとしたりするための本です。

とか、もっともらしく書いてみましたが、単に好きな本だから
背表紙を眺めて満足しているだけ。(笑)

「テンペスト」は、面白いと評判だったので買ってみましたが、
始めての作家さんなので、保険として上巻のみです。(笑)
どうなのかな~?

「図書館戦争」は、”図書館”という文字に惹かれて買ってみました。(ぇ
アニメは、そこそこ面白かったですけどね。

「陰日向に咲く」は、評判の劇団ひとりさんの本。
友人が面白い面白い、まず読んでみて、と騒いでいたけれど、どうなのやら。(笑)

「チョコレートコスモス」は、面白さに上下のある恩田陸なので、
今回は吉と出るか凶と出るか。運試しです。(笑)

「ブラックペアン1988」は、「チーム・バチスタの栄光」でおなじみ海堂尊。
これは、面白いだろうという確信があるので、もったいないから読むとしても最後。

「カラフル」は森絵都ですね。
あおとが中学生の時、これを読んで読書感想文を書いたら、
うっかり学校の代表に選ばれてしまい、”優秀賞”?か何かをもらって、
朝会で全校生徒の前で感想文を朗読させられた、という恥ずかしい思い出があります。

そんなあおとの間抜けエピソードとは関係なく、これは小さい名作だと思います。
中身がぎゅっとつまっていて、泣けます。
もう何度も読んでいますが、その度に泣いていますよ。

27歳になっても、泣けるかな。読んだら、また感想をアップしますね。

・・・と、ざっとハードカバーだけ紹介してみました。
読んでもいないので、適当な紹介ですが。(笑)

これ以外にもストックはあるので、また読んだら随時、更新していきたいです。
今日は、紹介だけでしたー。
スポンサーサイト

「サマーウォーズ」

サマーウォーズ (角川文庫)サマーウォーズ (角川文庫)
(2009/07/25)
岩井 恭平

商品詳細を見る


2009年読了10冊目。(総合55冊)
あおと評価:★★★

これは、あらすじを紹介するよりも、たぶんここを見に行った方が早いですw

↓     ↓     ↓
サマーウォーズ公式サイト

「時をかける少女」のスタッフが再集結して作ったというので、
「映画館で見たいっ!」と思っていたのですが、ちょっと無理そうなので
あきらめていたら、本屋さんに小説が置いてあったので、
つい手にとって買ってしまいました。

岩井恭平さんは、もともとライトノベルの作家さんのようですが、
これは、表紙だけがアニメで中身は普通の小説です。

まぁ、内容的にはネット上の話なので、ライトノベルに近いと言えば
そうなのかもしれません。
文章も割と軽い感じで書いてあるので、サクサク進みます。

アバターで生活をし、メールも、チケット購入も、ニュースも生活に必要なものは
なんでもできちゃうシステム空間(そんな言葉ある?) ”OZ” の管理センターの
パスワードがAIによって盗まれます。

しかし、その暗号化されたパスワードを実際に解いて、知らず知らずの内に
AIに教えてしまったのは主人公。

主人公は、ヒロインにかっこいいところを見せるため・・・じゃなかった、
世界の危機を救うため、ヒロインの家族とともに最強AIと戦います。ネット上で。

たくさん出てくるキャラたちも1人1人が魅力的です。
特に侘助(あれ?BLEACHにもこんな名前の刀があったような←関係ない)さんは
萌えますね!(東大卒、旧家出身、アメリカ帰り)
ヒロインの淡い恋心も知りつつ、ちょっと意地悪な言動というSっぷり。
私のようなMの人は、ドキドキすると思います。(笑)

poster13.jpg
侘助さん。なんて男前。(萌)

家族のあったかい絆あり、ほのかな恋心あり、ネット世界での戦いあり、と
さまざまな要素がつめこんである話をよく小説にまとめたなぁ、
という印象なのですが、やっぱり映像で見たかったなぁ、と思いました。

「ハリー・ポッター」と同じで小説も決して悪くないんだけれど、
(むしろ細かい設定とかがわかって、それはそれで面白いんだけど)
やっぱり映像化したところが見たいっ!たぶん、その方が面白い!
という話です。

DVDを借りようと強く思いました。

poster22.jpg

「こどもの一生」

こどもの一生 (集英社文庫)こどもの一生 (集英社文庫)
(2006/07)
中島 らも

商品詳細を見る


2009年読了9冊目。(総合54冊)
あおと評価:★★

内容(「BOOK」データベースより)
瀬戸内海の小島をレジャーランドにするためにヘリを飛ばし下見に来た男二人は、セラピー施設に治療のためと称して入院し一週間を過ごすことになった。
しかしすでにそこには女二人、男一人の患者―クライアントがいた。
五人は投薬と催眠術を使った治療で、こども時代へと意識は遡る。三分の二は笑いに溢れ、最後の三分の一は恐怖に引きつる。鬼才・中島らもが遺した超B級ホラー小説。



「ガダラの豚」を読了後に読んでしまったので、どうしても「ガダラ」の
二番煎じ的な印象を受けました。
肝心なところのアイデアが、「ガダラ」と一緒だからです。

半分くらいまでは、だらだらと話が続いていきます。

私の勝手なイメージだと、ホラー小説は3分の1が前振り、
真ん中あたりが恐怖の対象との攻防、そして、残り3分の1くらいに入ったところで絶望、
最後の十数ページでパッと急展開し、最後はめでたしめでたし。

だと思っていたので、3分の2あたりまでが前振りということにとまどいを覚え、
「あれ?いつになったら、メイン(恐怖との攻防)が始まるのかな?」
という感じでした。

「ガダラ」に比べ、こちらは「怖い」がメインだったので、
悪夢にうなされるような種類の怖さではありませんでした。
(「ガダラ」は夢に出てきそうなくらいリアルな気持ち悪さと、強烈な怖さだった)

この物語は、結構早い段階で主人公たちが10歳の子ども時代に退行するのですが、
話は10歳に退行したまま、子どものケンカシーンがメインで進んでいくので、
あまり面白さは感じません。

紹介文では、”3分の2が笑いに溢れ”とありますが、うーーーーん。。。
最後は、紹介文通り”恐怖に引きつ”りましたが。

いるはずのない人物「山田のおじさん」(この人が怖いんです)が、
なぜ出てきたのか、最後はなぜ助かったのか、が理由がまったくわかりません。

もちろん何となく推測することはできますが、それにしても納得がいかない。

ホラーだから、そんなことを考える私がナンセンスなの??
とも思いますが、はっきりしないと気持ちの収まりがつかない私としては
なんだかすわりが悪い作品でした。

「こどもの一生」というタイトルもしっくり来ません。
どうしても内容とタイトルがずれてしまっている、という感じが否めません。
もう少し違う他のタイトルでもよかったはず。

後ろのあらすじを読んだ時は、勝手に全然違う話を想像して買ったのですが、
ちょっと「ガダラ」を読んだ後では、期待はずれだったかな。
順番を逆に読んだら、もしかしたら少しは面白かったかもしれません。

もともとこの物語は、劇団用に書かれた脚本を小説に直したものだそうなので、
舞台で見たら、面白かったのかもしれませんね。

「ガダラ」くらい面白いのかも!と期待が大きかっただけに、評価は★2つ。
「ガダラ」より先に読んでいたら★3つだった・・・・かもしれません。

本好きの人にはたまらないお店

いろいろネットサーフィンしていたら、本好きの人には垂涎ものの
お店を見つけてしまいました。

と、言ってもネット上のお店ですが。

ここには、本を愛する人が手に入れたいアイテムがそろっている気がします。
読書用ライトはもちろん、自然と移動していくしおり、
お風呂で読める本(スヌーピーの本もある!)まであるようです。

あとで、ゆっくり見に行ってみようと思います。
思わず何か買っちゃうかも(笑)

あぁ、こういうお店で働きたい。(笑)

本好きのみなさん、一度のぞいてみてくださいな♪

↓   ↓   ↓
読書用品専門店 快読ショップYomupara

HOME このページの一番上へ

プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
月別アーカイブ
最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。