あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「KIDS」(映画)

KIDSオフィシャルサイト

原作はこちら↓

きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)
(2001/05)
乙一

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「KIDS」は、「きみにしか聞こえない」(01年、角川スニーカー文庫)に収録された短編「傷-KIZ/KIDS-」が原作。内気で幼さを感じさせるアサトは、寂れた街のアメリカンダイナーで、常連客のタケオと出会う。不良にからまれているところをタケオに救われたアサトは、人の傷を自分に移すことができることに気付く。二人は、顔に傷を負ったシホと仲良くなり、穏やかな日々を送り始める。だがアサトは、人々の傷を自分の体に移し続け、タケオの制止も聞かず、明るい笑顔を見せながら全身傷だらけになっていく。やがて二人に、それぞれの心の傷と向かい合う瞬間が訪れる……(毎日jp記事より引用)



あおと評価:★★★★

公開初日にレイトショーでダンナさんと見に行ってきました。

乙一の小説は大好きなので、原作の雰囲気が壊れてたら嫌だなー嫌だなーと思いつつ、
でも、大好きな玉木宏も愛してやまない小池徹平も出てるし、たとえ雰囲気ぶち壊しでも
2人の顔を見つめてこられればいっか!と見に行った映画です。

えーと、まず玉木ファンの感想から言わせてもらえば、ワイルド玉木宏も(´▽`*)イイッ!
つなぎ姿もしびれるわぁぁぁ~~~(´▽`*)
でした。

あと、徹平くんは相変わらず可憐でした。ふふ

*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*♪*.♪。★*・゜・*♪

はい、ではここからは真面目に映画の感想で。

映画では、シホの扱いが全然違います。

私の好きな栗山千明が演じたシホは、小説通りやさしくてきれいなお姉さんなのですが、
何せ小学生だったはずの主人公たちが青年になっちゃってるもんで、

年上の憧れのお姉さんになれてません。
しかも、ドライブデートとかしちゃってるしね(ノ▽`)

最後は己の欲望に従って二度と姿を現さないはずのシホさんですが、映画では消えません。
なぜラストに主人公たちと一緒にいる!?(゚ロ゚;)
といった感じです。

私はそこが解せない…。

タケオの親父さんの最後も違うし…。

まぁ、一緒に見たダンナさんは、「きれいにすっきり終わって気持ちよかった」と言っていたので、
原作を知らずに初めて見る人はハッピーエンドで気持ち良いのかな、と思います。

何はともあれ、映画としての雰囲気は悪くなかったし、玉木宏ファンということもあり、
何も考えずに見たら、面白いと思います。

原作と違うところは探さず見るように!(笑)
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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