あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「探偵ガリレオ」

探偵ガリレオ (文春文庫)探偵ガリレオ (文春文庫)
(2002/02/10)
東野 圭吾

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内容(「BOOK」データベースより)
突然、燃え上がった若者の頭、心臓だけ腐った男の死体、池に浮んだデスマスク、幽体離脱した少年…警視庁捜査一課の草薙俊平が、説明のつかない難事件にぶつかったとき、必ず訪ねる友人がいる。帝都大学理工学部物理学科助教授・湯川学。常識を超えた謎に天才科学者が挑む、連作ミステリーのシリーズ第一作。



あおと評価:★★★

読了2冊目。
「理由」が重いテーマだったので、何か軽いミステリを読みたくて、買ったまま放置されてた(笑)
東野圭吾を引っ張り出してきました。

短編が5本なので、とっても読みやすかったです。
それぞれ短編のタイトルも「●●(←漢字)る」で統一されているところが森博嗣っぽくて気に入りました。

主役が理系なので、森小説の犀川先生(助教授)のように難しい話ばかり出て来て、
私にはあんまり理解できないんじゃないかな、とちょっと不安でしたが、そんなこともなく
楽しく読めました。

ただ赤川次郎さんほどユーモアのあるものではないし、テーマに対しての軽さが
取りえといった感じでしょうか。

湯川のもうちょっと人間味のあるところが読みたい気もしたし、続編もあるということなので、
そちらに期待して★3つ。

ミステリというと、どうしても私の頭の中には殺人事件の謎解きを探偵がするのが
メインというのがよぎるので、これはどちらかというと不思議発見的な印象を受けますね。

軽くサラッと読む分にはいいのかもしれません。
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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