あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「予知夢」

予知夢 (文春文庫)予知夢 (文春文庫)
(2003/08)
東野 圭吾

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深夜、16歳の少女の部屋に男が侵入し、気がついた母親が猟銃を発砲した。
とりおさえられた男は、17年前に少女と結ばれる夢を見たと主張。その証拠は、男が小学四年生の時に書いた作文。果たして偶然か、妄想か……。
常識ではありえない事件を、天才物理学者・湯川が解明する、人気連作ミステリー第2弾。   
解説・三橋暁(全文、本書裏表紙から引用)



読了31冊目。

あおと評価:★★★★

あの「ガリレオ」シリーズ、第2弾!ということで、帰ってきたガリレオ(別にどこにも行ってないけど)
でございます。

どうやらこの本が文庫化した頃にドラマの方がスタートしたみたいですね。
私の持ってる文庫にはドラマの宣伝が帯に書いてあります(笑)

「ガリレオ」の時にはあまり感じなかった科学的トリックが今回はちょっとだけ鼻につく、というか
「うーん、本当にこんなのってうまくいく?ちょっとやりすぎなんじゃないの?」
という気がしなくもないです。(あいまいでごめんなさい)

たぶん2冊目になって、この手のパターンに慣れちゃったせいもあると思うのですが、
ミステリなのでありえなくても面白ければ良いのですが、それにしてもリアリティの欠片もない…
ような気がしてしまうのは、贅沢な注文でしょうか。

小説におけるリアリティというのも読者が「これはアリだな」と思えば
リアリティがある、ということになる、という曖昧な代物なので、単に私が東野圭吾慣れしてしまっただけ
だと思ってください。たぶんその通りだと思うので。

でも、つい新しい驚きを求めてしまう私としては、ちょっと物足りない感じはしました。

しかし、物語自体は面白かったので、★は4つです。
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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