あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「どちらかが彼女を殺した」

どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
(1999/05)
東野 圭吾

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内容(「BOOK」データベースより)
最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。



あおと評価:★★★

読了3冊目。

実はかなり前からあったのですが、途中まで読み進めて断念していた本です。
以前は、途中で気力がなくなってしまって、そのままになっていました。

「探偵ガリレオ」を読んで勢いづいたので、東野圭吾に手を出してみようと
また最初から読んでみました。

この本には、実は後ろに袋とじがついています。
グラビアでもあるまいし、何なんだという感じですが、
この小説には犯人が書いていないのです!(どーん!)

そんなわけで、題名の通り内容は「どちらかが彼女を殺した」という
至ってシンプル極まりないものですが、私のように最後まで読んでも
犯人が分からない人のためにヒントが書いてあるのです!(がぼーーん(゚ロ゚;)

まったく何という不親切な小説でしょうか。(いや、ある意味、親切なのか)

ミステリファンというのは、おかしなもので
「この人が犯人です!動機は…」と探偵に犯人を教えてもらい、動機を教えてもらって
「へぇ、そうなのかぁ」とうなづき、まったく自分は推理せずに首を振るのが大好きなのです。
(”推理”小説なのにね。)

その読者に、「自分で推理しろ!」とは、何と挑戦的ではありませんか。
いや、むしろこれこそ正統と言った方がいいのかも。

そんなわけで私も頑張って推理してみたのですが、何か確信が持てなくて
読後も、もやもやし続けること2日。

気持ち悪くてしょうがないので、結局ネットに力を借りました。

結果:トリックは合ってたのに、犯人を間違えてた。ズーン i||i○| ̄|_i||i


まぁ、しょうがないよ、私は正統のミステリファンだから。


と自分に言い訳して、スッキリして寝ました。

いやぁ、このタイプのミステリは本当お手上げです。はぃ。(´・ω・`)
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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