あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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「レベル7」

レベル7(セブン) (新潮文庫)レベル7(セブン) (新潮文庫)
(1993/09)
宮部 みゆき

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読了7冊目。(総合52冊目)
あおと評価:★★★★

「レベル7まで行ってみる もう戻れない?」という謎の日記を残して失踪した少女。
記憶喪失のまま、見知らぬ部屋に閉じ込められていた1組の男女。
2つの物語が交錯する時、そこには過去に起こった凄惨な殺人事件が見えてくる…。



けっこう分厚い文庫でしたが、最後まで物語にひきつけられて、1日で読んでしまいました。

題名の付け方がいいですね。
”レベル7”なんて、まさにRPGの世界を思わせます。

実際には、あることをゲームになぞらえて、その段階をレベル●と呼んでいて、
読んでいる途中である程度、想像はつくのですが、それでも面白い。

記憶喪失の男女の正体が分かったあとも、周りの人物が怪しいので、
本当に味方なのは誰!?と疑いながら読む楽しみもあります。

読後感もすっきりだし、軽快なテンポで読みやすかったです。
久々の宮部みゆき、よかったです。
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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