あおとの本棚

読んだ本の内容や感想をつづっていきます。 独断と偏見による評価は最大★5つ。

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われはロボット

われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
(2004/08/06)
アイザック・アシモフ

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アシモフの名前は知っていたのだけれど、大学生の時に勧められるまで
1冊も読んだことがありませんでした。

SF方面にはほとんど縁のなかった私。
初めて読んだ時はこんな小説があるのだと、新鮮に感じました。

読んだことのない作家だと、どうしても最初は気負いが入ってしまう部分があるのは
否めないのですが、この小説は表紙のおかげでそんなこともなかった気がします。

ロボットの絵がすごく可愛らしい。
こんな愛らしいロボットの話なら、読んでみたいというのが最初の印象でした。

読んでみると分かるのですが、ロボットへの愛情にあふれている1冊、
といった感じがします。

ロボットの存在意義、人間との関係性。
そして、感情のないはずの彼らがもたらす歓喜と悲哀。

少し和訳が丁寧すぎるような部分もあった気がするけれど、
それは外国の本だからこんなものかな、という気もするし許容の範囲内ですね。

むしろそれが雰囲気を出していて、よかった部分もあったし。

面白くて、また日が経ってから読もうと思いつつ、
気がついたら何年越し、になってしまいましたが、また読んでやっぱり面白いと思いました。

そして、また数年したら読んで楽しむのでしょう。
何度も読んで楽しめる小説です。

「あぁ、面白かった!」
と満足してページを閉じることの出来る、極上の1冊です。
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プロフィール

あおと

Author:あおと
本好きの29歳。
ミステリ、文学、エッセイ、ファンタジーが得意。たまには、ホラーやマンガ、
絵本も読んでみたり。

隙間があればすかさず本を読んでます。

今のところのお気に入りは、
「夏のレプリカ」森博嗣
「黒と茶の幻想」恩田陸
「木曜組曲」恩田陸
「カラフル」森絵都  などです。

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